春を呼ぶ行事

  先日の2月3日は節分で我が家の前の通りにも、鬼の格好をした人々が突如、商売をしている店に入り、豆をまきながら大声で騒いでいる。なんとも風情がある光景だ。(京都は祭りの文化が息づいている)

 そして一本筋裏の金札宮神社では無病息災、商売繁盛、とそれぞれの護摩木に願いを書き、火にくべて祈願節分の祭りをしている。ご多分に漏れず、私もベルの繁栄と社員やスタッフの幸せをお願いした。

 ちなみに金札宮とは1200年前に天から金札が舞い降りてきた、との諸説があるが名前からして縁起が良い。

こんな時代なので、世の中逆発想で明るく前向きに頑張ってほしい・・・

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