『夏?いや…謎?』

最近、社内でも世間でも咳をしている人をよく見かけます。
ベルの社内でも、
鼻をかむ人、
咳をする人、
そして私ももれなくその仲間入りを果たしました。
「これはまずいかも・・・」と思い、すぐにクリニックへ。
抗生剤などを処方してもらい、
ほぼ完治した気分で帰宅しました。

ところが…。
しかし、しかしながら…。

咳が止まらない。
熱はないし体もそこそこ元気。
なのに咳だけがやる気満々!
と言わんばかりに出続けます。

気が付けば1か月。
再びクリニックへ行くと、先生から少し強めのお薬が処方されました。
そして先生がひと言。
「副作用で味覚がなくなることがあります。」
いやいや先生、
そんな漫画みたいな話あります?
半信半疑で飲んでみたところ…
ありました。
見事にありました。
何を食べても味がしない。
お茶も水も同じ。
大好きなご飯を食べても、
「あれ?今、私は何を食べているんだろう…」
という哲学的な境地に到達しました。

ここで究極の選択です。
咳を止めるか。
食の楽しみを守るか。

悩みに悩んだ結果…
食欲が勝ちました(笑)
お薬は途中で終了。
ですが数日飲んだだけでも咳はかなり落ち着いたので、効果は本物だったようです。
最近は、この時期に流行る熱の出ない咳風邪を「謎風邪」と呼ぶそうです。
確かに原因もよく分からず、咳だけが居座る。
名前まで謎。
なかなかの強敵です。

それにしても今回あらためて感じたのは、
味覚って本当に大切。
普段は当たり前すぎて気付きませんが、何でも美味しく食べられることは幸せなことなんですね。
どうせ副作用が出るなら、
「何を食べても高級料理に感じる」
くらいのサービスが欲しいものです。

皆さまも体調管理には十分お気を付けください。
そして、謎風邪にはくれぐれもご注意を!

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