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最近読んだ本をご紹介します。タイトルはズバリ「ジョブ型雇用と採用戦略」。
勉強になったというイメージだけが残り、一体何がタメになったのか、自分の中で整理できていないのはお恥ずかしい限りです。
手元にないので、アマゾンの試し読みで目次から、「そうそう、ここは良かったなあ」という箇所をピックアップします。
ご興味を持たれましたら、ぜひご一読ください。
- 人手不足と人材不足を定義する
- ハローワーク登録者=失業者という事実
- 応募者数確保を目的とし、混乱してしまう採用担当者
- 「求人票」と「Job Description」
- 的を絞っていれば、緩和させることは容易
- 優秀な人材は雇用統計指数には表れない
- 悪い人はすぐわかるが、良い人はわからない
- リアルとファンタジーを知る
- 準社員というまやかしは止めるべき
- 「裏切り者」という文化と働かない社員の一掃を
ちなみに星は3.9です。(2022/8/26現在)