UnsplashのKenny Eliasonが撮影した写真
本年最後のブログも良記事の紹介です。
「ビビッときた」「グワーンと響く」「イカす」「心に刺さる」に続く第5弾、「常に側におきたい」言葉シリーズです。
彼は仕事論として以下の5箇条を挙げています。
- 元気と笑顔を過小評価するな!
- 今の仕事の「オタク」になれ!
- 常に自分なりのポジションを取れ!
- 弱みを開示できる強さを持て!
- Think outside the box!
UnsplashのShahram Anhariが撮影した写真
その中から、ご紹介。
元気があれば何でもできる。これ、本当にそうなんですよ。
メドレー退職によせて note田中大介氏
深堀りすること、オタクになることには、そんな大きな可能性があるんです。
自分はどう思うのか。評論家でもなく、傍観者でもなく、必ず自分なりの「ポジション」を取るようにしてみて下さい。
あなたなりの強さがあれば、それが自信につながって堂々と弱みを開示することができるようになります。
常に本質に立ち返り前提条件を疑う。(中略)常識そのものを疑うようにする。
仕事そのものが目的化した仕事、ではなく本当に達成したい目的に近づくためには、常に”Think outside the box”し続けなきゃいけないんです。
本文はなかなかにボリューミーで、読み応えがありますが、人柄と頭の良さがわかるおすすめのnoteです。
ぜひご一読ください。
ということで、2023年もLet’sThink outside the box!